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生活習慣病はどうやって改善する?

ラーメンを食べる男性

生活習慣病は、生活習慣が原因だとされている病気の総称です。
血糖値が常時、高い状態にある糖尿病や血圧が高い状態にある高血圧、特に内臓の周囲に脂肪が多くついている肥満や、血中のコレステロール値が高い脂質異常症などがこれに該当します。
これらの病気は症状が進行すると、脳卒中などの脳血管疾患、あるいは心筋梗塞などの心疾患発症のリスクが高くなります。
そのため症状がある程度、進行してしまっており、それらの発症リスクが高くなっている時点においては、治療や改善のために薬が処方されることもあります。
しかし症状が初期の段階においては、まずは生活習慣の見直しによる改善がはかられるのが一般的です。
生活習慣が原因になっているのだから、それを見直すことで症状の改善をはかろうと言うわけです。

具体的にはどのような点において見直しが行われるかと言うと、まずは食生活です。
糖質や脂質の量は過剰になっていないかどうか、また高血圧においては塩分量も非常に重視されます。
それから肉だけではなく野菜や海藻類、魚類もしっかりと食べているかどうか、また早食いや暴飲暴食は行っていないかどうかについても見直しがはかられます。

それから運動習慣です。
適度な運動は血流を促進させ、また血管の柔軟性を保つために非常に有効です。
それと共にエネルギーを消費することによって肥満防止にもつながります。
強度は中度の、ウォーキングやスイミングなどの有酸素運動を1日に30分以上、ほぼ毎日、行うことが望ましいとされています。
しかしこれが難しい人は、日々の生活の中でこまめに体を動かす習慣を持つだけでも、生活習慣病の改善に効果が期待できるとされています。

そして飲酒、喫煙習慣がある人に対しては、それを止めることも改善のためには必要なこととなります。
こうしたことを継続することは、生活習慣病の改善に対しては勿論のこと、予防に対しても効果が期待できます。

また、睡眠と生活習慣病は深い関係があります。
睡眠不足が続くと血糖値や血圧値が上昇して、糖尿病や高血圧の症状を引き起こす可能性があります。
快適な睡眠を送るためには、睡眠導入剤のメラトニンがあります。
メラトニンでぐっすり就寝して生活習慣病を改善しましょう。